2014年10月01日
コーヒーにバター? アメリカで「ダイエットに効く」と評判


コーヒーに、クリームと砂糖を入れておいしくするのは2013年までの習慣となっているようです。もう古いのだとか。
エド・シーランからNBAのロサンゼルス・レイカーズの選手まで、最先端の人はみんな、朝のコーヒーは砂糖やクリームの代わりにバターを混ぜているそうです。

彼は、心身の健康に関する情報を提供するサイト「バレットプルーフ」の創始者です。
彼によりますと、このバターコーヒーは、コーヒーの活性効果はそのままで、おやつの時間にお腹が空くことがなくなるという。

でも、いつもトーストに塗っているバターではダメみたいです。バレットプルーフの原材料と作成過程は相当なこだわりがあって、牧草肥育された牛のバター、高品質のコーヒーと「ブレインオクタンオイル」が混ぜられ、どちらかというとラテのようにみえるドリンクが作られます。

アスプレイ氏がバターコーヒーの流行について、下の動画でくわしく説明しています。
あなたはどう思いますか? 試してみたいですか?
■ How to Make Bulletproof® Coffee (The Official Video)
■ コーヒーには砂糖でなくてバター? アメリカで「ダイエットに効く」「脳が活性化する」と評判 - THE HUFFINGTON POST
Posted by Nike Man3 at 18:30│Comments(0)
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