2015年06月03日
ビーチから山頂まで、地球上のどこでも住める「未来の家」
こんばんは、Nike Man です。
もし皆さんが、お近くのビーチや空を見渡せる山頂に住んでみたいのでしたら、この新しい家「エコカプセル」をおすすめいたします。
まずは画像集を見ていただきましょう。
もし皆さんが、お近くのビーチや空を見渡せる山頂に住んでみたいのでしたら、この新しい家「エコカプセル」をおすすめいたします。
まずは画像集を見ていただきましょう。
この家は、約7.9平方メートルの小さなカプセルです。
移動式のポッドは、2人分の寝室と小さなキッチンのほか、トイレとシャワーを完備しております。2つの窓と机もついています。早くても2016年に、カプセルの所有者は、事実上どこにでも暮らせるようになるそうです。
現在、開発が進められているポッドは、太陽と風力によって自家発電し、雨水のバクテリアを除去します。バッテリーは電気自動車のように充電できるんだそうです。
「ギズモード」では「ロケーションの可能性を無限大に広げる。ビーチやジャングル、大草原でも暮らせるようになる」などとコメントしておりました。
この家の価格は、まだ公開されていません。「エコカプセル」の建築メーカーNice Architectsの拠点は、スロバキアのため、海外に輸送する費用がかかります。
例えば、ポッドをニューヨークに運ぶには、約30万円かかるそうです。(日本へは、いくらかかるかわかりません。)
これで、あなたは手作りのデッキハウスを作らなくてもいいのです。思う存分、自然を楽しみましょう。
■ You Can Take this Little Wind and Solar Powered Home Anywhere - GIZMODO
移動式のポッドは、2人分の寝室と小さなキッチンのほか、トイレとシャワーを完備しております。2つの窓と机もついています。早くても2016年に、カプセルの所有者は、事実上どこにでも暮らせるようになるそうです。
現在、開発が進められているポッドは、太陽と風力によって自家発電し、雨水のバクテリアを除去します。バッテリーは電気自動車のように充電できるんだそうです。
「ギズモード」では「ロケーションの可能性を無限大に広げる。ビーチやジャングル、大草原でも暮らせるようになる」などとコメントしておりました。
この家の価格は、まだ公開されていません。「エコカプセル」の建築メーカーNice Architectsの拠点は、スロバキアのため、海外に輸送する費用がかかります。
例えば、ポッドをニューヨークに運ぶには、約30万円かかるそうです。(日本へは、いくらかかるかわかりません。)
これで、あなたは手作りのデッキハウスを作らなくてもいいのです。思う存分、自然を楽しみましょう。
■ You Can Take this Little Wind and Solar Powered Home Anywhere - GIZMODO
タグ :新技術・未来
Posted by Nike Man3 at 19:31│Comments(0)
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