2016年12月15日
どこに居ても大画面で作業したい 折りたたみ式24インチディスプレイ
こんばんは、Nike Man です。
仕事の効率性をぐっと上げてくれる「サブディスプレイ」。でもあまり大きなものだと、デスクに置きっぱなしになりがちです。大きなディスプレイを気軽に持ち運びたい…そんな思いから生まれたのが、この折りたたみ式の24インチディスプレイ「The Spontaneous Pop-up Display(SPUD)」です。
仕事の効率性をぐっと上げてくれる「サブディスプレイ」。でもあまり大きなものだと、デスクに置きっぱなしになりがちです。大きなディスプレイを気軽に持ち運びたい…そんな思いから生まれたのが、この折りたたみ式の24インチディスプレイ「The Spontaneous Pop-up Display(SPUD)」です。
SPUDはクラウドファンディングサイトのKickstarterで資金募集している製品です。
特徴は、表示部分が固形の液晶ディスプレイではなく、折りたたみ式のスクリーンとプロジェクターを利用しているところです。
使い方は、下の動画をみるとわかりやすいのですが、スクリーンを折り畳み傘のように開き、後ろから小型プロジェクターで映像を投影することでディスプレイとして利用できます。
どう見ても折りたたみ傘…な折りたたみ式スクリーンですね。
24インチの大きなディスプレイには、写真や映像だけでなく、文字の表示も可能とかなり精細。
入力は、コンピューターからはもちろんスマートフォンからの入力も可能で、USBやHDMIの入力に対応しています。こんな大画面でスマホゲームをやったら、また一味違った楽しみ方ができそうですね。
背面のプロジェクター部分には、バッテリーを内蔵しており、満充電で3時間利用できます。また重さも2ポンド(約910g)以下と、十分に持ち運べる感じです。さらにChromecastやFire TV Stickの接続も可能となっています。
現在、SPUDはかなりの人気商品となっており、すでにKickstarterでは目標金額の10倍近い資金が集まっています。現時点での予約価格は384ドル(約4万円)で、製品の出荷時期は2017年の6月。
■ SPUD - The Spontaneous Pop-up Display
■ The Spontaneous Pop-up Display (SPUD) - KICKSTARTER
特徴は、表示部分が固形の液晶ディスプレイではなく、折りたたみ式のスクリーンとプロジェクターを利用しているところです。
使い方は、下の動画をみるとわかりやすいのですが、スクリーンを折り畳み傘のように開き、後ろから小型プロジェクターで映像を投影することでディスプレイとして利用できます。
どう見ても折りたたみ傘…な折りたたみ式スクリーンですね。
24インチの大きなディスプレイには、写真や映像だけでなく、文字の表示も可能とかなり精細。
入力は、コンピューターからはもちろんスマートフォンからの入力も可能で、USBやHDMIの入力に対応しています。こんな大画面でスマホゲームをやったら、また一味違った楽しみ方ができそうですね。
背面のプロジェクター部分には、バッテリーを内蔵しており、満充電で3時間利用できます。また重さも2ポンド(約910g)以下と、十分に持ち運べる感じです。さらにChromecastやFire TV Stickの接続も可能となっています。
現在、SPUDはかなりの人気商品となっており、すでにKickstarterでは目標金額の10倍近い資金が集まっています。現時点での予約価格は384ドル(約4万円)で、製品の出荷時期は2017年の6月。
■ SPUD - The Spontaneous Pop-up Display
■ The Spontaneous Pop-up Display (SPUD) - KICKSTARTER
タグ :おもしろグッズ
Posted by Nike Man3 at 17:01│Comments(0)
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